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SS感想

青い花5巻

・あーちゃん大人っぽく見えた
・春花かわいいよアホ春花
・京子は一体何を考えてるのか良くわからない
・千津ちゃんはずるい人です
・杉本先輩がすっかり一般人だな だがそれがいい
 杉本先輩って長女っぽいのにめっちゃ末っ子なところが可愛い
 見た目が王子だから、中身も王子になれる気がして
 でもあまりにも子供で弱い自分に打ちのめされる
 誰かに寄りかかっておかなきゃ、自分を保つことも出来ないほどの弱さ 
 王子どころかお姫様よりもずっと弱いことを知っているかわいそうな王子様
 きっと女子だらけの生活を抜け出していけば
 普通に恋して、普通に愛される日が来て、普通に幸せになるんだと思う。


ウルジャン

・ナギは本当にかわいい
・ナギ時空発動しちゃった
・ナギ萌えキャラだろ…こいつ…
・そこでドチドチしてるはやてがかわいいみたいな。
・結局会長って引っ掻き回しただけだったよね わかってたけど
・オヤビンおめでとう
・いい笑顔
・まだ始まってないけど
・ぶっちゃけどうやって卒業できたのかまこと心配にござる



さて。本題。

飼育にて最近大長編が完結しましたね。


「サディ・ストナッチ」


以下はほぼmixiに書きなぐったものですが。










さて、更新終了回の更新は、完結とはいえほぼ本編には関係ない
エピローグで〆られていましたが。

正直、ラストは「え?これで終わり?」って感じです。
印象だけなら尻切れトンボ。
感動のフィナーレなんて言葉は似合わない、スパンと切っちゃう。
こんだけこんだけ引っ張って、そんな終わりかと。皆なんだったんだ?みたいな。

結局なんかメッセージ的なものあったかな、考えて、ぱっと浮かばない。
代わりに、明快で切れ味のよいストーリーが浮かぶ。
闘って闘って、自分の守りたいものの為に勝利し、敗北し、生き残り、死んでいった。
激しくて静かで。
そういうストーリーと、登場人物を思う。

これがなんていうか、ものすごい誉さんっぽい。
それが誉さんっぽいって思うんだから何かもうずるいわー。


自分だったらラストを一番盛り上げたいと思ったりするんですけど。
サディストナッチの一番盛り上がる場所。
もしかしたらそれは作者じゃなくて、読者が個々に感じるものかもですし。
なんていうかあくまで押し付けないと言うか。
こんだけの話を広げながら一線画されてる感じがするんですよね。誉さんっぽいわー。


私が個人的に好きだと思ったのはGAMが襲撃されるあたりですかね。
一番気持ち悪かったのはやはり最初のほう。
気持ちが沈んでたのはフォースが崩れるあたり。

泣いたのは二回くらい。
マコの最期。マコの深い優しさ。子犬の悲しい忠誠。
自分が痛くてたまらない死ぬ状況で、必死に必死に子犬だけでも
逃がそうとするマコの心の清らかさに、この物語では一番救われた。

ヨシザワの最期。心の奥深くに自分が奪った命を抱え、
一歩も引き下がることなく戦い抜いた重み。
どちらも美しくて優しく、悲しい最期でした。


この作品で好きだと思ったのはまあヨシザワさんは仕方ないとして、
ゴトウさんとアヤさんとマコも好きです。

あとはタカハシの人間の腐りかた、エリの愉快なダークサイドっぷり、
マリィの小汚い生き様、ナッチのものすごい女王力、Sっぷり。
この辺も笑えました。好きだわ。
まあ結局みんな好きです。

そういう意味では生き残った奴は軒並みかっこ悪く見えますが、
どうやったって生き残った奴は生き残った奴だと思います。


生きようという意志で生きた二人と一匹は紛れもなく、
おとめ組のメイン達です。

そう思ったらさくら組最低な奴多すぎだろwwwww
ナッチとマリィとタカハシとエリとカゴを抱えたさくら組最強説wwwww


誉さん完結おめでとうございます。

時間があればまた読み返してがっつり沈み込もうと思います。

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コメント

No title
読了ありがとうございました。がっつり感想書いていただいて本当にうれしいです。ヨシザワ・ゴトウ・アヤあたりが好きなのはわかる気がしますが、マコのことを気に入ってもらえるとは意外でした。私もマコ好きなんですけどね。彼女の良さを上手く書けた自信がありませんでした。伝わって嬉しかったです。
Re: No title
こんにちは、コメントありがとうございます。
こちらこそ、読み応えのある作品をありがとうございました。

ヨシザワさんはともかく、ゴトウさん・アヤさんはこの作品では
完全にスルー出来ない道に立っているので。
ベタベタな特別天才キャラってもう食傷気味かとも思っていましたが、
やはりこの人達には天才が似合うと改めて思わされました。

個人的にマコはサディ・ストナッチの良心でした。
どっか抜けてて、悪や非道になりきれない弱い優しさがとっても好きでした。
そういう人こそ変わらず呆れられ、愛される世の中であって欲しいと思ってしまいました。


改めまして、本当にお疲れ様でした。
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